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ADS利用者様
投稿ありがとうございました。 デジタイザ入力の対応ですが、Ver9より対応出来ない事となりました。 誠に申し訳ございませんが、ご了承ください。 理由と致しましては、デジタイザ利用者の減少、対応デジタイザの減少、 デジタイザ対応ドライバの問題等からVer9より非対応となりました。
中でもADSでは"画像データ"を元に敷地を編集する事ができる為、 デジタイザ利用ユーザー様が減少したことが大きな理由です。
画像データの読込は[BMP,JPEG,GIF,TIFF,PNG]の画像データをADSにインポートし サイトフォーカスという機能を使い、敷地、建物を生成・編集する事が出来ます。 下記より動画を確認できますので、ご参考下さい。
【MOVIE 画像データから 本敷地を設定する方法】 http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=8hCDIVNtB-c#at=10
また、現在のところ今後もデジタイザ対応の予定は御座いませんので、ご了承ください。
投稿情報: 生活産業研究所 | 2013年8 月 8日 (木) 15:35
ADS Ver9 にアップデートしたところデジタイザによる入力ができない為、サポートに連絡したところ Ver9 はデジタイザ入力に対応しておらず、今後も対応する予定は無いとのことで非常に残念です。 デジタイザ入力は業務に必須ですので、入力機能の復活を切望します。
投稿情報: ADS利用者 | 2013年8 月 8日 (木) 15:02
山木さとこさん
投稿ありがとうございました。
まずは、 建基法第56条 7 次の各号のいずれかに掲げる規定によりその高さが制限された場合にそれぞれ当該各号に定める位置において確保される採光、通風等と同程度以上の採光、通風等が当該位置において確保されるものとして政令で定める基準に適合する建築物については、それぞれ当該各号に掲げる規定は、適用しない。
建築基準法は1敷地の建築物に対する法律ですので、この天空率制度の”採光・通風”も基本的には敷地内の計画する建築物に対するものです。 厳密には、上記7項の条文に掲げられている”採光・通風”は前者と後者2種類ありますが、前者(確保されている採光・通風)は、従来の斜線制限を建物として見た場合(適合建築物)の採光・通風であり、その指標として”天空率”を用い、実際の建築物(計画建築物)の天空率が、前者(適合建築物)の天空率と同程度以上確保されていれば・・・ ということになります。
あくまでも採光・通風の指標として”天空率”を利用することになりますので、必ずしも実際の採光・通風が確保されているとは限らないかもしれません。
近隣側にとっても同じことが言えるかと思いますが、部分的に(どこを対象とするかによって)は従来型より採光・通風が向上することになるかと思います。
投稿情報: 生活産業研究所 | 2010年4 月27日 (火) 20:50
法56条第7項による斜線制限の緩和でいっている『採光、通風等』とはどこに対するどこからの採光通風なんですか?
例えば、敷地いっぱいに低層で建てたときよりの、天空率をつかってスリムに高く建てた方が条件をクリアしていれば採光・通風が確保されていると言えるのでしょうか。
また言えた場合、近隣さんにとっても採光通風が良くなったといえるのでしょうか?
投稿情報: 山木さとこ | 2010年4 月15日 (木) 17:32
北野勝重さん
投稿ありがとうございました。 ADS保守契約を結ばれているユーザー様だったので サポートスタッフに詳細内容、確認するように指示いたしました。
実物件でかつADSでの操作も絡んでいるため、詳細を伺ってからの 対応とさせて頂きましたので、ご了承願います。
今回は、皆様が天空率に関して困ったときに ブログ内の下記の記事を確認して頂くと便利かと思います。 ご利用ください! http://ads.typepad.jp/ads/2008/12/ads-ec6a.html
投稿情報: 生活産業研究所 | 2008年12 月 8日 (月) 16:22
ADS初心者で、初めて申請に使用します。 大阪市より入隅出隅の扱いを聞かれましたが、ADSの基本は大阪方式なのでしょうか? 違う場合、どうすれば大阪市方式に対応できるのでしょうか?
投稿情報: 北野勝重 | 2008年12 月 2日 (火) 18:38
土井康彦さん
投稿ありがとうございました。 ADS保守契約を結ばれているユーザー様だったので サポートセンターに確認した所 メールでも質問を頂いているとの事だったので別途回答を出させて頂きました。 本件、内容重複に関してはご了承願います。
【回答】 ○勾配道路の高さ入力方法についての お問合せと伺っておりますので、下記の手順で設定願います。
「与条件設定」→該当する道路境界線に 「境界線条件」→「道路高1・2」で道路中心高さを設定
また、ブログ内の "与条件設定で困った時" の記事
http://ads.typepad.jp/ads/2007/10/ads_e178.html
の境界条件の入力(例) →ノートも参考にしてください
※実物件で、入力にお困りの際は、ADSのサポートへご連絡ください。 やさしいスタッフが丁寧に教えてくれます。
投稿情報: 生活産業研究所 | 2008年4 月11日 (金) 18:38
ここで質問していいのかわかりませんが、道路斜線の天空率を検討する場合に道路中心線が斜めに傾斜している場合はどう入力すればいいのですか?
投稿情報: 土井康彦 | 2008年4 月10日 (木) 19:45
この記事へのコメントは終了しました。
ADS利用者様
投稿ありがとうございました。
デジタイザ入力の対応ですが、Ver9より対応出来ない事となりました。
誠に申し訳ございませんが、ご了承ください。
理由と致しましては、デジタイザ利用者の減少、対応デジタイザの減少、
デジタイザ対応ドライバの問題等からVer9より非対応となりました。
中でもADSでは"画像データ"を元に敷地を編集する事ができる為、
デジタイザ利用ユーザー様が減少したことが大きな理由です。
画像データの読込は[BMP,JPEG,GIF,TIFF,PNG]の画像データをADSにインポートし
サイトフォーカスという機能を使い、敷地、建物を生成・編集する事が出来ます。
下記より動画を確認できますので、ご参考下さい。
【MOVIE 画像データから 本敷地を設定する方法】
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=8hCDIVNtB-c#at=10
また、現在のところ今後もデジタイザ対応の予定は御座いませんので、ご了承ください。
投稿情報: 生活産業研究所 | 2013年8 月 8日 (木) 15:35
ADS Ver9 にアップデートしたところデジタイザによる入力ができない為、サポートに連絡したところ Ver9 はデジタイザ入力に対応しておらず、今後も対応する予定は無いとのことで非常に残念です。
デジタイザ入力は業務に必須ですので、入力機能の復活を切望します。
投稿情報: ADS利用者 | 2013年8 月 8日 (木) 15:02
山木さとこさん
投稿ありがとうございました。
まずは、
建基法第56条
7 次の各号のいずれかに掲げる規定によりその高さが制限された場合にそれぞれ当該各号に定める位置において確保される採光、通風等と同程度以上の採光、通風等が当該位置において確保されるものとして政令で定める基準に適合する建築物については、それぞれ当該各号に掲げる規定は、適用しない。
建築基準法は1敷地の建築物に対する法律ですので、この天空率制度の”採光・通風”も基本的には敷地内の計画する建築物に対するものです。
厳密には、上記7項の条文に掲げられている”採光・通風”は前者と後者2種類ありますが、前者(確保されている採光・通風)は、従来の斜線制限を建物として見た場合(適合建築物)の採光・通風であり、その指標として”天空率”を用い、実際の建築物(計画建築物)の天空率が、前者(適合建築物)の天空率と同程度以上確保されていれば・・・
ということになります。
あくまでも採光・通風の指標として”天空率”を利用することになりますので、必ずしも実際の採光・通風が確保されているとは限らないかもしれません。
近隣側にとっても同じことが言えるかと思いますが、部分的に(どこを対象とするかによって)は従来型より採光・通風が向上することになるかと思います。
投稿情報: 生活産業研究所 | 2010年4 月27日 (火) 20:50
法56条第7項による斜線制限の緩和でいっている『採光、通風等』とはどこに対するどこからの採光通風なんですか?
例えば、敷地いっぱいに低層で建てたときよりの、天空率をつかってスリムに高く建てた方が条件をクリアしていれば採光・通風が確保されていると言えるのでしょうか。
また言えた場合、近隣さんにとっても採光通風が良くなったといえるのでしょうか?
投稿情報: 山木さとこ | 2010年4 月15日 (木) 17:32
北野勝重さん
投稿ありがとうございました。
ADS保守契約を結ばれているユーザー様だったので
サポートスタッフに詳細内容、確認するように指示いたしました。
実物件でかつADSでの操作も絡んでいるため、詳細を伺ってからの
対応とさせて頂きましたので、ご了承願います。
今回は、皆様が天空率に関して困ったときに
ブログ内の下記の記事を確認して頂くと便利かと思います。
ご利用ください!
http://ads.typepad.jp/ads/2008/12/ads-ec6a.html
投稿情報: 生活産業研究所 | 2008年12 月 8日 (月) 16:22
ADS初心者で、初めて申請に使用します。
大阪市より入隅出隅の扱いを聞かれましたが、ADSの基本は大阪方式なのでしょうか?
違う場合、どうすれば大阪市方式に対応できるのでしょうか?
投稿情報: 北野勝重 | 2008年12 月 2日 (火) 18:38
土井康彦さん
投稿ありがとうございました。
ADS保守契約を結ばれているユーザー様だったので
サポートセンターに確認した所
メールでも質問を頂いているとの事だったので別途回答を出させて頂きました。
本件、内容重複に関してはご了承願います。
【回答】
○勾配道路の高さ入力方法についての
お問合せと伺っておりますので、下記の手順で設定願います。
「与条件設定」→該当する道路境界線に
「境界線条件」→「道路高1・2」で道路中心高さを設定
また、ブログ内の "与条件設定で困った時" の記事
http://ads.typepad.jp/ads/2007/10/ads_e178.html
の境界条件の入力(例) →ノートも参考にしてください
※実物件で、入力にお困りの際は、ADSのサポートへご連絡ください。
やさしいスタッフが丁寧に教えてくれます。
投稿情報: 生活産業研究所 | 2008年4 月11日 (金) 18:38
ここで質問していいのかわかりませんが、道路斜線の天空率を検討する場合に道路中心線が斜めに傾斜している場合はどう入力すればいいのですか?
投稿情報: 土井康彦 | 2008年4 月10日 (木) 19:45