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ADS8での基本的な作図線編集について

ADS Ver.8　作図線の作成編集の解説

ADS8日影計算の基本操作

ADS Ver.8　日影計算の基本操作
形状図計算、等時間計算から規制ラインチェックの解説

ADS8 斜線・逆日影計算でのボリュームスタディ

ADS8　斜線・逆日影計算でのボリュームスタディ解説

ADS8で画像をトレースし敷地を生成する方法

ADS Ver.8で、BMP等の画像データを呼び込み下図として本敷地等をトレースする手順のご案内です。

ADS8で建物を新規入力するには

ADS Ver.8での建物の新規入力手順のご案内です。

ADS8で三斜求積図を設定

ADS Ver.8で、本敷地を三斜で入力する手順のご案内です。

ADS8でDXFを利用した本敷地トレースをするには

ADS Ver.8で、DXFを下図に本敷地をトレースする手順のご案内です。

ADS8の不具合を修正したVer8.01をアップ

ADS Ver8.01で追加・修正された内容は以下です。

印刷用PDFはこちら
adsv801.pdf

［与条件設定］
　○日照計算条件・緯度経度の各値が「0」になってしまうケースの回避
　○三斜測量図：辺長入力時に確定できないケースの回避
　○三斜測量図：辺長入力時に同一辺の値をコピーするように修正
　○三斜測量図：辺長入力時に斜辺2のみの入力ができないケースの回避
　○三斜測量図：三角形作成／三角形編集モードでキャンセルした際におきる不正処理の回避
　○三斜測量図：三斜求積データが保存されないケースの回避
［建物編集］
　○リスト編集：Z値入力後、Delキーでエラーになるケースの回避
　○フロア計画：編集結果が保存できないケースの回避
　○分断（平面）：数値入力が効かないケースの回避
［斜線・逆日影計算］
　○計算条件：計算済状態でメッシュピッチを変更するとアイソメでおきる不正処理の回避
　○等高線：断面計画が変更された場合に、更新されないケースの回避
　○面積計画表：断面計画が変更された場合に、更新されないケースの回避
［日影計算］
　○等時間日影：建物形状及び方位の向きに伴う計算処理方法の修正
　○特定点：日照定規の高さ曲線をデフォルトを影響建物に変更
　○特定点：日照定規表示状態で隠線処理を実行した際に不正処理
［天空率解析］
　○領域リスト：グループ化された領域を複写すると解除されてしまうケースの回避
　○領域リスト：領域切替時に不正処理になってしまうケースの回避
　○立断面線：新規作成時に追加登録できないケースの回避
　○適用距離表示がおかしいケースの回避
［天空率用図形］
　○ブロックリスト：編集対象ブロック選択後に作図線編集を行おうとすると、選択ブロックが非表示になってしまうケースの回避
　○分断（平面）：数値入力が効かないケースの回避
　○異幅道路（2面）：編集できないケースの回避
［印 刷］
　○表題：システム名のバージョンがver7.11になっているのをVer8.01に修正
　○天空率立断面図：断面番号が選択できないケースの回避
　○図形内文字列の移動結果が反映されないケースの回避
［その他］
　○作図線編集：他のコマンド使用中に作図線を実行させると不正処理になるケースの回避
　○プロジェクトデータが状況により保存できないケースの回避
　○環境設定：色設定／既存テーブル読み込みでファイル選択ができない問題の回避
　○アンドゥ：ケースによってアンドゥが有効とならないケースの回避（計算結果はアンドゥできません）
　○バージョン情報：生活産業研究所ホームページ及びADS ブログへのリンク対応

ご契約者ページで、アップデートファイルをダウンロード頂けます。
お手数おかけします。