メガソフト株式会社様が開発・販売を行っている、住宅・建築プレゼンテーションソフト
「3DマイホームデザイナーPRO6」に、ADSで読込み可能となるADXファイル出力機能が搭載されました。
ADXファイルは、当社オリジナルの中間ファイルで、ADSの敷地・建物情報を管理しており、
「3DマイホームデザイナーPRO6」で作成された、「敷地・建物・方位」データをADSで
そのまま利用することが可能となりました。
※Ver6.06の追加機能の一部です。旧バージョン(3DマイホームデザイナーPRO6)をお持ちの方は、下記よりアップデートを行ってください。
詳細はこちら
「3DマイホームデザイナーPRO6」に、ADSで読込み可能となるADXファイル出力機能が搭載されました。
ADXファイルは、当社オリジナルの中間ファイルで、ADSの敷地・建物情報を管理しており、
「3DマイホームデザイナーPRO6」で作成された、「敷地・建物・方位」データをADSで
そのまま利用することが可能となりました。
※Ver6.06の追加機能の一部です。旧バージョン(3DマイホームデザイナーPRO6)をお持ちの方は、下記よりアップデートを行ってください。
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