【注意】本作業では、以前に任意編集・追加した高度地区設定は初期化されますので、ご注意下さい。
①下記のファイル(ads8win.ini)をダウンロードしてください。
ads8win.iniをダウンロード
②ダウンロードしたads8win.iniファイルと、現在クライアントマシンに設定されているads8win.iniと差し換えて下さい。
【注意】フォルダが表示されない場合は「コントロール パネル」の[フォルダオプション]より[ファイルとフォルダの表示]を[すべてのファイルとフォルダを表示する]に設定してください。
■各OSのads8win.iniファイルの設定場所
【windowsXP】
Cドライブ:\Documents and Settings\All Users\Application Data\EPCOT Software\ADS Series8\ご利用のシステムフォルダ内
【windowsVISTA】
Cドライブ:\Users\ログイン名フォルダ\AppData\Local\VirtualStore\ProgramData\EPCOT Software\ADS Series8\ご利用のシステムフォルダ内
※上記にads8win.iniファイルがない場合:Cドライブ:\ProgramData\EPCOT Software\ADS Series8\ご利用のシステムフォルダ内【互換性ファイルバーがあれば、クリックしads8win.iniファイルを表示してください】
【window7】
Cドライブ:\Users\ログイン名フォルダ\AppData\Local\VirtualStore\ProgramData\EPCOT Software\ADS Series8\ご利用のシステムフォルダ内
※上記にads8win.iniファイルがない場合:Cドライブ:\ProgramData\EPCOT Software\ADS Series8\ご利用のシステムフォルダ内【互換性ファイルバーがあれば、クリックしads8win.iniファイルを表示してください】
以上の操作により、高度地区設定の不具合が回避されます。
LAN版をご利用のユーザー様は各クライアントマシンで上記の設定が必要となります。
【注意】以前に、高度地区設定を任意編集設定している場合
①ads8win.iniファイルを上記にてダウンロード後、ADSを起動し、画面左上の[ファイル]⇒[環境設定メニュー]より【高度地区設定】を指定して下さい。②既存テーブルの読込を選択⇒OK
③ダウンロードしたads8win.iniを選択⇒OK
④左側のテーブルより必要なデータを選択⇒「追加」、右側のテーブルより不要なデータを選択⇒「削除」⇒OKにて完了
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