この度、生活産業研究所が提供するARCHICADアドオンシステムのARCHICAD23対応版 を2020年2月6日(木)にリリースする事となりました。
■高さ制限解析システム[ADS-BTforARCHICAD] Ver10.00
■ボリュームスタディ・面積集計システム[MassPlanforARCHICAD] Ver9.00
■求積図作成・計算システム[求積ツールforARCHICAD] Ver7.00
ARCHICAD23をご利用の方は、是非これらのアドオンシステムをご利用下さい。
[ADS-BT/MassPlan/求積ツール [ARCHICAD23対応版] Ver9 リリース予定日 2020年2月6日(木)]
尚、 この度の[ARCHICAD23対応版] リリースにより、ARCHICADアドオンシステムのサポート対象バージョンは最新バージョンより3バージョン前までとなり、
サポート対象バージョンはARCHICAD(Solo)23,22,21,20となります。
それ以前の対応バージョンをご利用の方はバージョンアップをお願い致します。
ADS-BT/MassPlan/求積ツールバージョンアップについてはこちらから
生活産業研究所株式会社
ADS-BT for ARCHICAD
BIM(Building Information Modeling)の普及も進み、 日影・天空率・斜線制限といった集団規定の高さ制限の解析もBIM上でシミュレーションが出来る事が望まれます。 ARCHICADアドオンシステム[ADS-BT for ARCHICAD] はARCHICAD上での、斜線・逆日影でのボリューム検討や日影計算、天空率計算、逆天空率計算が可能です。 また、2010年のファーストバージョンリリースより多くの設計者様のご意見やご要望を頂き、より実務に沿った操作性と機能を強化してきました。 データ連携ではないアドオンシステムだからこそ実現できる 思考を妨げることのないシミュレーションシステムとして、企画設計をサポートします。
MassPlan for ARCHICAD
MassPlan for ARCHICADは"モルフ・ゾーン"エレメントに対して壁・スラブ、カーテンウォール等の自動生成機能から面積集計及び面積表の作成をスムーズに行うボリューム検討ARCHICADアドオンシステムです。 また、病院施設等のゾーン分類毎の面積集計が可能となる「カテゴリー集計」機能に加え、「ゾーンの作図法(手動・内法・基準線)を一括確認、更新」す る機能や、ゾーン隙間・重複をチェックし作図ミスを見逃さない「干渉チェック」や、初期段階のプランニングで利用できる「建具配置機能」により窓 やドアを配置することも出来ます。 ボリューム検討からゾーン機能のアシスト、建具配置までARCHICADの操作を強力にサポートします。
求積ツール for ARCHICAD
求積ツールfor ARCHICADは、設計業務の中で大きなウェイトを占めていた求積作業を効率化するARCHICADのアドオンシステムで、入力済の3D建物モデルや2D図面から、面積計算を簡単な操作で効率的に行うことができるツールです 求積図の作成開始からプラン変更に対応した修正作業まで、さまざまな作業に対応しており、正確・スピーディーに面積計算・図面作成作業を進めることができます。
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