この度、ソフトウェア年間著作権使用許諾契約及びソフトウェア保守契約の契約期間満了後の猶予期間を2020年4月より変更させて頂く事となりました。
長年にわたり現在の猶予期間をご案内しておりましたが、ここ数年の猶予期間内でのご契約状況を踏まえ、業務の簡素化を目的といたしまして、このような変更にいたりました。
つきましては、下記詳細をご確認いただき、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
記
- 猶予期間変更に関する詳細 ー
■対象製品
・ADS-win、LA、LAX(年間著作権使用許諾契約)
・ADS-win(保守契約版)
■猶予期間変更の開始日:2020年4月1日
■猶予期間変更及び有効期間内での再契約について
A:ADS-win、LA、LAX(年間著作権使用許諾契約)
B:ADS-win(保守契約版)
[現在]
A:猶予期間6ヶ月以内 (年間著作権使用許諾料で再契約)
B:猶予期間3ヶ月以内 (年間保守契約料で再契約)
[2020年4月1日以降]
A:猶予期間2ヶ月以内 (年間著作権使用許諾料で再契約)
B:猶予期間2ヶ月以内 (年間保守契約料で再契約)
※いずれも猶予期間内に再契約される場合、再契約月の1日から契約開始となります。
■猶予期間後の再契約について
A及びB:年間著作権使用許諾契約で再契約
その際の再契約には、年間著作権使用許諾契約料と、別途バージョンアップ費が必要となります。
※Bの保守契約版につきましては、猶予期間後に再契約される場合は年間著作権使用許諾契約となります。
※いずれも再契約される場合は、再契約月の翌月1日から契約開始となります。
■本件の適用時期について
・契約後2年目以降のお客様
→2020年4月末に契約期間満了をむかえるお客様から適用となります。
・契約後1年未満のお客様
→2年目以降の契約期間満了後から適用となります。
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