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[天空率制度の有効性]資料 無料ダウンロード

［天空率制度の有効性］資料ダウンロード
2009年7月まで開催しておりました
<天空率活用セミナー>天空率制度の有効性を知る！
～天空率制度の基本から活用方法・活用事例解説～
で使用した配布資料をPDFファイルにまとめ、ご用意いたしました。
資料前半では天空率の基礎解説を、資料後半では天空率の活用方法と活用実例を
掲載しております。（一部［東京方式］と[JCBA方式]も掲載）

無料でダウンロード頂けますので、是非ご覧下さい。

【JCBA】天空率の運用の検討について

日本建築行政会議より[天空率の運用の検討について]情報公開されました。（市街地部会からの報告書）
ご参照下さい。

日本建築行政会議ホームページ

ADS8FAQ（よくある質問）

保守契約ユーザー様向けに、ADSVer8に関するよくあるご質問[FAQ]
　をアップ致しました。ADSVer8で、ご不明なことがありましたら、こちらも一読ください。　
　―今後も内容を追加していく予定です―　

http://www.tokyo.epcot.co.jp/
よりご契約者ページにログイン後、ご確認いただけます。

Revit2010用ADSコンバータリリースの御案内

この度、Revit Architecture 2010用のADSコンバータをリリースすることとなりました。

RevitデータをADSで取り込むだけでなく、ADSのボリューム結果や建物データをRevitで利用することも可能となりました。


ADSコンバータのダウンロード（"ケンセツ21"内）


※ADSコンバータにより出力されたデータをADSで利用するには、ADSを最新版(Ver8.20)にする必要があります。

[ADS8最新版入手方法]
　・スタンドアローン版のユーザー様　→　御契約者ページよりDLしてください。
　・LAN版のユーザー様　→　御契約者ページよりDLしてください。
　・その他のユーザー様　→　直接ご連絡ください(個別対応となります)

3DマイホームデザイナーPRO6(メガソフト株式会社製)にADX出力機能搭載

メガソフト株式会社様が開発・販売を行っている、住宅・建築プレゼンテーションソフト
「３ＤマイホームデザイナーＰＲＯ６」に、ＡＤＳで読込み可能となるＡＤＸファイル出力機能が搭載されました。

ＡＤＸファイルは、当社オリジナルの中間ファイルで、ＡＤＳの敷地・建物情報を管理しており、
「３ＤマイホームデザイナーＰＲＯ６」で作成された、「敷地・建物・方位」データをＡＤＳで
そのまま利用することが可能となりました。


※Ver6.06の追加機能の一部です。旧バージョン(３ＤマイホームデザイナーＰＲＯ６)をお持ちの方は、下記よりアップデートを行ってください。

　　　　　 詳細はこちら

日影規制チェックツール"ShadowPlanner"リリースの御案内

この度、ArchiCAD13(及び13Solo)専用の日影規制チェックツール"ShadowPlanner"をリリース 致しました。
"ShadowPlanner"は、ArchiCAD13(及び13Solo)専用のプラグインシステム(無料)で、初期段階 の計画時における日影規制チェックを可能としたツールです。

詳細及びプログラムのダウンロードはこちら

Windows 7対応について

最新版ADS Ver8.20は、【Windows 7】（32ビット版・64ビット版共に）の動作確認を完了致しました。

最新版ADSVer8.20リリースのお知らせ

この度、最新版ADSVer8.20をリリースいたしました。

バージョンアップの際は、生活産業研究所ホームページの

ご契約者ページよりダウンロードをお願い致します。

Revit Architecture 2009 データをADS8で取り込む

ADS8より搭載されたRevit Architecture 2009データのインポートのご案内

Revit Architecture 2009データの取り込みからADS8での設定方法を動画解説します。

動画はここから

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

データインポートの際は、Revit2009のプラグイン登録が必要です。

下記ADSデータコンバーターよりダウンロード出来ます。

ダウンロード

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

操作方法）

１．Rrevitで、敷地境界線・マスモデルを作成しておきます

２．ツール／外部ツール／Revit2ADSを選択します

３．保存します

４．ADSでインポートします。

注意事項）
・Revitにプラグインされたコンバータより、ADSで読込可能な”.ADSTXT”ファイルに出力されます。
・ADSはVer8.02以降にしないとADS側で利用できません。
・ADSより”インポート”にてファイルの種類を”ADSTXT”に切り替えて読み込みます。
・インポート後は、”与条件設定／外部図形変換”で登録作業を行ってください。

「天空率の運用の検討について」JCBA（日本建築行政会議）発表の報告書に関して

この度、JCBA(日本建築行政会議)ホームページで平成20年度の活動報告書”天空率運用の検討について2009.5.18更新”が閲覧可能となりました。

これまでは、市街地部会天空率分科会にて検討され、専用ページ（JCBA会員のみ）のみに公開されていましたが、今回は一般設計者も閲覧できるようになりました。

平成20年度は天空率分科会の中に、初めて我々ベンダーで構成される”天空率検討会”を設けていただき、天空率分科会にて検討された案件に対する天空率検討会としての調査・検討及び両部会の代表による意見交換等をさせていただくことができました。（弊社も天空率検討会代表として参画）

今回、閲覧できる内容は平成20年度の活動報告書となっており、積み残した問題点等も含めたものとなっています。
一部の内容は、現在殆どのシステムで対応が取れている部分でも法文には明記されていないものを正式にまとめたものとなっていますが、適合建築物や算定(測定)ポイントの取扱いについて等は、審査側に確認した上で検討してください。

尚、弊社システムのADS8では、現在の最新版の機能を利用することで全て対応が可能です。

今回公開された報告書の内容は多岐にわたりますが、今年度の運用指針集に掲載される内容は、以下の3項目となります。（ページ左上に、白抜きで“集団規定”と表記されている項目です）